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●週間朝日 似顔絵塾其の五
普段、仕事でお客様の似顔絵を描いている。名刺に使う似顔絵なわけで細心の注意を払って描かなければならない。不必要なデフォルメはクライアントの気を悪くするばかりでいいことはない。喜んで使っていただくことこそ、制作者の使命であり喜びなのだ。が、投稿似顔絵は全くその逆。描かれた本人が見たら喜ばないどころか激怒するかも知れない。特長をいやと言う程、誇張するからである。でも本人がいやがる程、まわりは喜ぶ。いずれにしても似顔絵は人を喜ばせる至福の仕事である。
[2005.01.31/ナカムラ]
 

●週間朝日 似顔絵塾其の四
なんでも似顔絵塾は25年続いているそうだ。はがき絵の投稿コーナーで25年とはギネス級のすごさだ。25年前ということは小生18歳の時から続いていることになる。ざんねん〜。拙者、人生でもっとも似顔絵に情熱を注いでいたのがそのころだった。その証拠に18歳の時に「明星似顔絵大賞」というのを受賞している。そのころに似顔絵塾に気づいていたら・・・などと考えてはいけない。43歳の今描いている似顔絵の方が自分にとっては、はるかに面白く、塀の高い今の似顔絵塾の方がはるかに魅力的なのだ。
[2005.01.24/ナカムラ]
 

●週間朝日 似顔絵塾其の三
似顔絵塾に投稿される作品数は毎週平均で400通、年間にして2万通を超えるのだそうだ。投稿している塾生と呼ばれる人たちは5000人。毎週掲載されるのが20作品くらい。1年を52週として年間で1040作品しか掲載されない。掲載確率はわずか5%、消費税分だ。さすがは日本一の似顔絵塾である。載らないわけだ(涙)
[2005.01.18/ナカムラ]
 

●週間朝日 似顔絵塾其の二
投稿する似顔絵というのは選者になんらかのアピールがいるものだ。風刺だったり、とんちだったり。ただ似ていればいいというわけではない。もちろんカッコよく書いたりしてはいけない。似顔絵はあくまでも権威に対してのアンチテーゼでなくてはならないのだ。・・・似顔絵名刺は風刺ではいけないカッコよく美しく描くのが基本的な考え方だ。同じ似顔絵でも投稿と商売では180度違った視線で描く必要がある。う〜ん難しいなぁ。
[2005.01.11/ナカムラ]
 

●あけまして、おめでとうございます。
似顔絵倶楽部も設立以来、おかげさまで3回目の正月を迎えました。今後もスタッフ一同、よりいっそうがんばっていく所存です。みなさまの御支援賜りますよう、よろしくお願いします。
週間朝日 似顔絵塾其の一
週間朝日に似顔絵塾という、かれこれもう20年以上続いている名物コーナーがある。御存じだろうか?似顔絵を描く作家は一度くらいは投稿したことがあるのでは、というくらい有名なコーナーである。小生も似顔絵の商売をしている以上、挑戦せねばと昨年から投稿を始めたのだが、これがなかなか掲載されない。非常に難しい・・・だからはまる!?1月のコラムはこのテーマで書くことにする。
[2005.01.06/ナカムラ]
 


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